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ニッケル亜鉛合金めっき

耐食性・耐熱性が非常に優れていてエンジン傍部品の防食めっき加工処理に適しています。

用途

自動車部品(エンジン近傍部品など)、電装部品

特性

耐熱性 防錆

… 優、…良、…可

特徴

ニッケル亜鉛合金めっきは亜鉛めっきよりも耐熱耐食性に優れています。200℃の高温環境でもめっき皮膜が脱落せず耐食性にも影響が出にくい処理となります。皮膜硬度が高く、膜厚によっては1000時間の塩水噴霧試験で赤錆の発生は認められません。また、複合サイクル試験でも良好な耐食性を示しています。皮膜硬度が高いので、キズがつきにくく、水素脆性も極めて低いめっきです。また、耐熱性が非常に良いため、エンジン傍部品の防食に適しています。
ニッケルの合金率により、高ニッケル亜鉛合金めっき(Ni:12~18%)と低ニッケル亜鉛合金めっき(Ni:5~10%)の2種類に別れます。
クロメート処理は、
高ニッケル亜鉛合金めっき:3価クロメート・3価黒
低ニッケル亜鉛合金めっき:3価クロメート
となります。

対応ライン

  • バレル
  • ラック

高ニッケル亜鉛3価クロメート

 

 高ニッケル亜鉛3価黒

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